TEAM チームと仕事を知る

TCG Consulting Value Chain
経営コンサルティング・バリューチェーン

ビジョン策定・M&A・DX戦略策定などの戦略コンサルティングから、実装・実行のコンサルティングまで、タナベコンサルティンググループだからこそできる唯一無二のチームコンサルティングを構築。各分野のプロフェッショナルから顧客最適のチームを編成する「TCGチームコンサルティング」で、より本質的な課題を把握し、迅速かつ的確な解決策の提案を可能にしています。クライアントにとってのLTV(顧客生涯価値)を最大化しながら「First Call Company」の実現を支援します。

M&Aアライアンスチーム

会社の将来について経営者とじっくり向き合う

丹尾 渉

M&Aアライアンスコンサルティング事業部
M&A本部 本部長

経営を未来へつなぐ M&Aアライアンス

ミッション・役割・特徴について教えてください。

事業承継や事業ポートフォリオの転換による企業の存続・成長のためのM&Aサービスを提供します。タナベ経営とグローウィン・パートナーズの連携により、中堅・中小企業から大企業までの幅広い規模のM&Aニーズに対応可能です。M&Aの前工程である戦略構築からアドバイザリー、統合支援(PMI)まで、M&Aに関するサービスを一気通貫で行う「“経営をつなぐ”唯一無二のM&Aコンサルティング」を実施しています。近年多くの企業が取り組んでいる海外進出支援も可能です。また併せて、約300社の金融機関やチャネルとの連携を通じ、全国の経営者の様々な悩みを解決する「アライアンスコンサルティング」を展開しています。

チームメンバー

  • 小野 樹
    M&Aアライアンスコンサルティング事業部
    M&A本部 部長
  • 文岩 繁紀
    M&Aアライアンスコンサルティング事業部
    M&A本部 部長
  • 畠 智也
    リージョン&コンサルティング
    ファンクションコンサルティング部 部長

短期間で引継ぎ先を見つけたM&Aアドバイザリー

クライアントの課題解決事例について教えてください。

事業運営をする中で撤退か売却かを迫られる場面が多々あります。新型コロナウイルス感染症の影響で業績が悪化した企業が、事業を撤退するか売却するかの判断を迫られるということがここ数年で見受けられます。当社でも、業績の悪化した事業をどうするかご相談を受け、期間限定で売却の相手方を探した経験があります。期間限定のため、買い手候補を絞って交渉を進め、3か月で最終契約まで至りました。損失拡大を防ぎ、事業をそのまま継続してくれる相手先を見つけることができ、まさに“経営をつなぐ” 良い事例となりました。

M&Aの成約が決まったとき

やりがい・達成感について教えてください。

M&Aアライアンス部門のやりがいは、M&Aの成約が将来的に「企業の存続」につながる点です。我々は「経営をつなぐ」という表現を使っています。相手先との交渉は長期に渡る場合もあります。例えば、売主のご支援では、交渉期間中、経営者の方は不安定な状況にさらされます。しかし、粘り強い交渉の結果、相手先が見つかって無事最終契約を締結し、経営者の肩の荷が下りる瞬間を見たときは、なんともいえない達成感があります。中堅・中小企業の成長・存続をM&Aを用いて実現できることが他の部門にはない魅力です。

中堅・中小企業へM&A一貫コンサルティングをお届けする

今後のビジョン・目標について教えてください。

M&Aアライアンス部門はまだまだ成長途上の組織です。新規事業として立ち上げてから数年経過しましたが、引き続き組織としての拡大を目指します。その過程で、当社がM&A事業を行っていることを既存のクライアントへお伝えし、認知度を高めながら、M&A一貫コンサルティングの提供を推進していきます。他のM&A仲介会社は事業の買収・譲渡の部分にしか関わりませんが、戦略構築からPMIまで一貫したサービスを提供できる当社ならではの強みを活かして、TCGのM&Aモデルを作っていきます。

「最後までやりきる気力」をもつ

求職者へのメッセージをお願いします。

M&Aコンサルティングもアライアンスコンサルティングも関係性の構築が非常に重要です。特にM&Aでは、信頼のおけない相手に会社の将来を左右する重要な場面を託すことはありません。不安な経営者の方から多くの相談を受けることもあります。こまめに質問にお答えし、最後までご一緒いただけるM&Aの相手先を探すことが求められます。長期に渡ってお付き合いをするクライアントもおりますので、途中で投げ出さずにM&Aを「最後までやりきる気力(継続性・成就性)」が大切です。