人を知る PEOPLE
100年先も選ばれる会社を、つくりたい。
コーポレートファイナンス
山本 大成
入社のきっかけと、今振り返って「決め手だった」と思うことは何ですか?
税理士である父の影響で幼い頃から経営に興味があったこと、そして、出身地には多くの中堅・中小企業が地元経済を支えており、地元を含めた日本企業の100年先の存続・成長に貢献したいと強く思っていたことで日本の経営コンサルティングのパイオニアであるタナベコンサルティングを知りました。その後の入社の決め手は、「100年先も一番に選ばれる会社をクライアントとともに創る」という志が私自身の価値観と一致し、その実現を目指したいと決意したからです。そのため、学生時代には経済・経営学を専攻し、中小企業診断士の資格勉強と合わせて、経営全般の基礎知識のインプットに励みました。
今担当している仕事(領域・役割)とやりがいは何ですか?
現在、中期経営計画策定や管理会計システム構築、組織再編、事業承継など会計・財務領域を中心に担当しています。チーフとして現状認識から戦略設計、運用支援を1人で行うこともあります。その中でのやりがいは、クライアントの求めることを追求し自己研鑽に励んだ結果、クライアントの期待を上回ったときです。それは必然とクライアントの成長につながりますし、クライアントからコンサルタントとして選ばれることになります。今後も多くのクライアントから選ばれるコンサルタントとなるべく、自己研鑽に励み続けたいと考えています。
仕事でつまずいたことや難しかった場面、できるようになったこと・役立った学び方を教えてください。
経営者とのディスカッションや、コミュニケーション時における自信のなさの克服が私自身の課題でした。コンサルタントは年齢関係なくプロフェッショナルとしての行動・態度が求められるため、名刺交換や電話応対など、社会人としての基本動作の徹底と定着をまず意識しました。次に、訪問前は質問項目やクライアントの仮説を準備するなど、現状の自分ができることはなにかを考えてから行動するようにしました。その結果、経験を重ねるごとに対応力も身につき、少しずつ自信を持てるようになったこと、そして、自身の役割と業務の幅が広がったことを覚えています。
チームの雰囲気・育成環境と、これから挑戦したいことを教えてください。
コーポレートファイナンスチームの特徴は、好奇心が旺盛で、自身の成長と顧客への価値提供に向けて自己研鑽に励むメンバーが多く在籍していることです。また、不明な点があれば気軽に相談できるため、入社の浅い若手メンバーもクライアントの貢献に寄与したいという強い意志があれば、チームメンバーのサポートのもと、コンサルティングに挑戦できる環境です。私自身、入社2年目にコンサルティングで一部パートを任せてもらったことが成長につながったという実感があります。今後については、管理会計・資本政策・組織再編の領域において、より価値発揮できるよう専門性を高めていきたいと考えています。
コンサルタントを目指している方へ、ひとことお願いします。
「クライアントが何を求めているのか」「提供すべき価値は何か」を常に考えることを習慣化しています。この習慣は、私の現在の実力と目指すべきポジションとのギャップを見つめなおす機会になるので続けています。実際、自身が現在提供できる価値と、顧客の求める価値とのギャップ(不足)は生じていますが、そのギャップを埋めていくためにどうすればよいかを考え、その努力を怠らないことがコンサルタントの使命だと思い、努力しています。今後、一緒に働くメンバーには相手の立場で物事を考えて行動する人材に仲間になってもらいたいと思います。