人を知る PEOPLE
用意された正解ではなく、企業ごとの答えをつくりにいく。
デジタル(マーケティングDX)
大石 和輝
入社のきっかけと、今振り返って「決め手だった」と思うことは何ですか?
私は、何か決まった商品やサービスを案内・提供する仕事ではなく、各シーン・お客様ごとの課題や実現したい姿に応じたサービスを提供したく、その実現ができると思い、コンサルティング業界を志望しました。タナベコンサルティングに決めた理由は、「同世代より3倍早く成長できる」と当時説明をいただき、漫画の島耕作をロールモデル(出世欲が強かった)にしていた私にとっては一番の決め手になりました。
今担当している仕事(領域・役割)とやりがいは何ですか?
現在は、事業・経営戦略の構築から、デジタルを活用したマーケティング・営業モデルの構築、更にはその推進までを一貫して担当しております。 おそらく、タナベコンサルティングの中でも担当領域は幅広い方だと思います。最近は事業戦略~マーケティング戦略・推進のテーマのご支援が多いです。どのような市場/顧客をターゲットとし、何を自社の価値として届けるのか、という点を各社ごとの実態と戦略に併せて設計し、実装支援しています。クライアントの皆様とプロジェクトを進め、実際にクライアントの業績向上などに寄与した際は、何とも言えないやりがいを感じます。
仕事でつまずいたことや難しかった場面、できるようになったこと・役立った学び方を教えてください。
最初につまずいたことは「コンサルティング」という仕事そのものへの理解です。そもそもコンサルティング業界について無知であった私にとって、専門用語や経営に必要な知識をインプットすることはとても苦労しました。しかし、ある上司から言われた「習うよりも慣れなさい」という指摘を受け、私はその一言をモットーにすることで、頭のなかだけでの理解でなく自身の経験としてインプットする習慣をつけるように心がけました。その結果、誰かに言われた言葉の理解でなく、自身の言葉で説明できる理解力と説明力が身につきました。今でもその力(思考プロセス)が各仕事現場で活かされています。
チームの雰囲気・育成環境と、これから挑戦したいことを教えてください。
私のチームは一言で表すと、新進気鋭のチームだと感じています。実はデジタルコンサルティング事業部自体はまだ発足5年目と若い事業部にあります。若いということもあり、毎日が挑戦の連続でマンネリ化していると感じた仕事はほとんどないほど、常に新鮮味を感じながら皆さん働いています。今後は、さらに若いメンバーも増えてくると思いますので、若さが故に持つ勢いや挑戦心を基にさらなる“未開拓の挑戦”を求めて走っていきたいと思います。新しい顧客の開拓、新しい商品の作成、新しいマーケティングモデルの創造など、可能性の拡がりがあります。
コンサルタントを目指している方へ、ひとことお願いします。
与えられたルーティンワークでなく、自身がやりたいこと、新しく挑戦したいことがある(またはこれから探したいという意欲を持つ人)は、その気持ちを大切に就職活動に励んでいただきたいと思います。ある会社の経営者が「人の可能性の限界値は大抵の場合は自身がキャップをする」とお話されていました。業界経験・未経験や年齢は関係ありません。そのような志を持った方と、一緒に働く機会がもしも持てたら・・・と思うと、とても楽しみです。ぜひ、自身の想いと向き合い、悔いのないように就職活動を励んでください。