人を知る PEOPLE

「この会社で育ってよかった」と思える企業を、地域に増やしていく。

リージョンコンサルティング

桑島 凜

入社のきっかけと、今振り返って「決め手だった」と思うことは何ですか?

私は、地域を良くしたいという思いがきっかけでコンサルタントに興味を持ち、最終的には地域に根差して企業に関われることが決め手でタナベコンサルティングに入社を決めました。恥ずかしながら、就職活動の後半までコンサルタントという仕事を知りませんでした。大学3年の冬にコンサルタントという存在を知り、調べるうちに、企業の経営課題に向き合いながら、経営者と一緒に会社を良くしていく仕事に素直に面白さを感じました。中でもタナベコンサルティングは全国に拠点があり、地域密着を強みとしている点が、「企業を良くすることで地域を良くしたい」と考えていた自分に一番合っていました。

今担当している仕事(領域・役割)とやりがいは何ですか?

現在は、新入社員向けの教育体系づくりを中心に、経営者や人事の方とご一緒しながら、現状整理から施策の設計、実施後の振り返りまでを担当しています。たとえば、教育体系案や研修カリキュラムの整理、研修後の報告資料の作成などです。打ち合わせでは、どんな人材に育てていきたいのか、現場で実際に運用できる内容になっているか、を確認しながら進めています。提案して終わりではなく、実際に動かして定着するところまで関わることが出来るのがこの仕事の面白さで、「それいいね」「ありがとう」と言っていただけた時は素直に嬉しいです。

仕事でつまずいたことや難しかった場面、できるようになったこと・役立った学び方を教えてください。

未経験で特に難しかったのは、目の前の作業に意識が向きすぎて、支援全体の目的を見失ってしまうことでした。2年目の頃は、資料を作ること自体が目的になってしまい、最終的なアウトプットの方向がずれることも少なくなかったです。そこで意識するようになったのが、自分がいち担当者ではなく、もし主担当だったらどう進めるかを考えることでした。今は、目的や相手、ディスカッションでは何を決定すべきなのかを整理してから着手するようになり、資料のつくり方や会議準備の精度は以前より上がったと思います。

チームの雰囲気・育成環境と、これから挑戦したいことを教えてください。

私のチームは相談しやすく、あたたかい雰囲気で、こまめにレビューをもらいながら進められる環境があります。私自身、分からないことが多い時期から先輩や上司にかなり相談しやすく、嫌な顔をされることもなく助けてもらってきました。資料を出した時も、表現だけでなく、この内容で経営判断につながるかという観点で見てもらえるので勉強になります。人事・教育一般の知識は先輩のご指導のおかげで徐々に身に付いてきたため、今後はドメイン(製造・建設など)の専門性を伸ばしていきたいと考えています。

コンサルタントを目指している方へ、ひとことお願いします。

これからコンサルタントに挑戦する方には、まず利他啓発を意識してほしいです。自分の成長のためだけに学ぶのではなく、相手のために学び、相手の役に立つ形で返していく。この姿勢は、私が入社当初から大切にしている考え方です。タナベコンサルティングの仕事は、クライアントの成長・発展にどう貢献できるかを考え続けることだと思います。だからこそ、未経験でも伸びる人は、目の前の相手にどんな価値を出せるかを考えながら学び続けています。知識や経験以上に、その姿勢がコンサルタントとしての土台になると感じています。

他の社員を見る

コンサルタントの1週間

コンサルタントの1週間のページに遷移します。

先輩たちの声

先輩たちの声のページに遷移します。