山本剛史写真

コンサルタントとは究めることに終わりのない、幸せな仕事

執行役員
経営コンサルティング本部
ドメインコンサルティング本部
住まいと暮らしビジネス成長戦略研究会

山本 剛史

前職で経営者から相談をされた経験がきっかけ

入社前の経験と入社の決め手について教えてください。

大学院を卒業後、ゼネコンで土木のエンジニアをしていました。シールド工事、ダムなど、構造物を造る設計・監督業務に携わっていました。大きな現場だと100人ぐらいの職人さんが常に動いています。それぞれの協力業者の技術特性を見極め、良いところを引き出そうと日々考える過程で、協力業者の経営者から経営相談をされるようになってきました。こういう技術をもっと磨いたらどうか、組織はこうすればどうか、と提案していくなかで、自然と経営に興味がわき、気がついたらタナベ経営の門を叩いていました。

山本剛史写真

プロジェクト・マネジメント能力が今に生きている

入社してからこれまでのキャリアと今はどんなことに力を入れていますか?

前職の、それぞれの専門スキルをもったスペシャリストの集団を統括して目的の構造物を造り上げる…という面は、現在のプロジェクトを完遂するプロセスと近いものがあります。前職も、瞬間瞬間で判断を求められ、手戻りが許されない仕事場でしたので、プロジェクト・マネジメント能力はかなり鍛えられました。緻密に計画を立て、全体の進捗を常に把握しておく取り組み方は、今に生きています。
現在は建設、住宅、不動産業界(ドメイン)の支援に力を入れています。業界特性が肌感覚で理解できるので、前職の専門性はかなり活用できていると思います。

コンサルタントとは究めることに終わりのない、幸せな仕事

この仕事の魅力は何ですか?

業種も規模も全く違うクライアントと関わるため、ひとつを完遂すればリセットし、また次に、また次にと、コンサルタントの仕事は究めることに終わりがありません。終わりがないのは幸せなことだと思っています。「変化と成長」を掲げ、クライアントに対しても変わることを促している以上、自分たちがまず身をもって示すことが大切。成長に向けて変化し続けるためにも、貪欲に吸収し続けることが目標でもあり必要条件でもあると思っています。
顧客の成長支援や課題解決を通じて自身の成長も感じられるので、やりがいがあります。

引き受けた以上は成果を出す!

活躍しているコンサルタントはどんなスキルとマインドがあると思いますか?

ごく当たり前のことですが、成果にこだわるコンサルタントでなければ活躍出来ないと思います。次に楽しんで仕事ができるプラス思考で明るい人。疲労感を前面に出したコンサルタントにクライアントを引っ張っていくことはできません。
最後にタナベ経営とともに成長できる“覚悟”のある人。我々は、クライアントにも変化と成長を促します。当然我々がそれらを拒むことは言行一致となりません。ともに変化と成長を喜べるメンバーが加わってくれることを願っています。

仕事で成果を出す為の情報やスキルを、仕事以外の時間で手に入れることで、生産性を上げる

仕事とプライベートをどのように工夫して両立していますか?

プライベートの時間は会社のパソコンや携帯を見ないように努めてはいます。しかしながら、ふとした会話や情報に触れるにつれ、これはクライアント先の課題解決のヒントになるのでは…とか、思いつくとすぐメモを取りますので、仕事をしていると指摘されるかもしれません。
仕事とプライベートの時間をきっちり分け過ぎようとすると、一方を増やせば、もう一方が減ることになりますので、そういうことはしていません。仕事で成果を出す為の情報やスキルを、仕事以外の時間で手に入れることで、生産性を上げるように努力しています。

現場で“共に汗をかく”人間味あふれる集団

職場の雰囲気を教えてください。

入社するまで、コンサルティング会社のイメージはスマートな人間の集まりだと思っていましたが、ことタナベ経営に関しては真逆です。(笑)
スケールの大きなビジョンをクライアントと共に語りながら現場では、プロジェクトに全力でぶつかっていく。
そんな人間味ある集団だと思っています。
あらゆる機能のプロフェッショナルが張りつき、かつ全体を見渡せる統括責任者がいる総合と専門の融合体制でのチームコンサルティングがタナベ経営の大きな強みです。キャリアや年齢に関係なく活躍できるフィールドがタナベ経営にはあります。