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超一流のコンサルタントとは何か

経営コンサルティング本部
九州本部 本部長代理
ヘルスケアビジネス成長戦略研究会

中尾 泰彰

経営者の真のパートナーとなれるよう自己研鑽

入社してからこれまでのキャリアと今はどんなことに力を入れていますか?

入社後は全国の金融機関・会計事務所を通じた中堅企業の経営コンサルティングを行ってきました。金融機関・会計事務所が抱える課題と地域の企業が抱える課題を繋き、接点を価値に変える。お互いが熱い思いがあるからこそ、難しさもあり、やりがいを感じることができました。現在は、ヘルスケア分野を中心とした中堅企業に対する経営コンサルティングに従事しております。経営者が抱える課題の本質は何か、理論と実践の違いを研究し、経営者の真のパートナーとなれるよう自己研鑽を続けております。

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クライアントの課題に対し、私自身がどのように向き合い・答えを出すのか

入社前に不安に思っていたが、入社して解消できたことは何ですか?また、それはどの様に解消されましたか?

学生時代は理系だったため「文系のイメージが強いコンサルティング業界で通用するのか」これが一番の不安でした。
しかし、それはすぐに無くなりました。理系・文系というのは物事を考える思考のアプローチ方法であり、クライアントの課題に対し、私自身がどのように向き合い・答えを出すのか、そこが重要と理解したからです。真摯に向き合った結果、それにマッチしたビジネス書に触れて研究する。その引き出しのほんのわずかな違いが学生時代の専門性でした。

コンサルタントは「判断」を売る仕事

仕事で失敗し、学んだこと、成功したことについて教えてください。

入社2年目の時に、クライアントへの提案の際に3パターン提示し、どれが良いかディスカッションする場面がありました。
その際に、社長から「内容はよく分からないから、中尾さんが一番良いと思うものだけ持ってきてほしい」と言われたときにハッとしました。コンサルタントは「判断」を売る仕事なのに、クライアントに判断を委ねている自分がいた事です。
それ以降は、何かを提示するときは「これです」という判断を提示するようにしております。

相談されたときの答えに正解はありません

やりがいを感じるのはどんなときですか?

社長から何かを相談されたときの答えに正解はありません。私は常に読書を心がけていますが、インプットした書籍の内容とこれまでのノウハウを掛け合わせて新たなアウトプットを生むことが大半です。インプットとアウトプットが両輪であり、即検証し成果や変化を共感できる。これは大きなやりがいの一つです。

超一流のコンサルタントとは何か

これから挑戦してみたい仕事と今後どんなキャリアを築いていきたいですか?

入社時から超一流のコンサルタントとは何かを考えていました。それは、「経営課題を全て含めた人間としての真のパートナー」になることを理想としていました。より深く・より強いクライアントとの関りを持っていきたいです。

人の成長が喜び

成長を実感したエピソードを教えてください。

自分自身がコンサルタントとして従事しても、そこには時間の限界があります。
自分が関わるメンバーが新たにクライアントと契約をしたり、大きな講演会で話をするなど、自身の軸となる考え方が広がっていくことが大きな喜びになっています。