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企業の成長に貢献するというミッション

執行役員
経営コンサルティング本部
ドメインコンサルティング本部
ビジネスモデルイノベーション研究会

村上 幸一

企業の成長に貢献するというミッション

入社前の経験と入社の決め手について教えてください。

VC(ベンチャーキャピタル)の出資先のスタートアップ企業に出向し、その企業の成長戦略を推進する仕事をしていました。スタートアップ企業は常に人的資源が不足しているため、事業計画から経営企画、マーケティング、財務・経理など様々な仕事をこなさなければなりません。しかし、当時はまだ若いこともあり、経営における知識や事業投資における判断基準など、その職務を全うするための知識が不足していることを痛感し、中小企業診断士の資格をとりました。タナベ経営を選んだ理由は、前職と同様、経営資源が不足している中堅企業へのコンサルティングをメインとしている点があります。課題の多い企業経営に対するソリューションの提供を通じて、企業の成長に貢献することがミッションということにとても共感し、自分もそのようなコンサルタントになりたいと思い、入社しました。

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国内のみならず、海外から学ぶことも

入社してからこれまでのキャリアと今はどんなことに力を入れていますか?

最初は財務分野のコンサルタントとして仕事をし、基本を身につけました。
その後、人事・組織の変革および工場の生産性改革のための見える化などのコンサルティングを数多く手掛けてきました。そしてここ数年は事業戦略の策定やビジネスモデルの構築という企業成長の最上流工程の戦略コンサルティングに従事し、現在はその部門のマネージャーをしています。クライアントに新たな知見や革新的なソリューションを提供するためには、国内外を問わず経済やビジネスの潮流など広範なインプットが必要になります。その意味では、現在革新的なビジネスを行っている企業事例を研究するためのビジネスモデルイノベーション研究会を主宰しています。この研究会では、クライアントの経営者の方たちと日本のみならず、米国シリコンバレーはじめ様々な国に視察訪問し、最先端の事例を学び続けています。また、シリコンバレー発のアクセラレータPlug and Playと連携し、国内外の先端テック企業、スタートアップ企業とのオープンイノベーションにも取り組んでいます。

ビジネスパーソンとしてかけがえのない財産

この仕事の魅力は何ですか?

自社だけ、あるいは経営トップのみでは解決することができない様々な経営課題に対して、ソリューションを提供することによって実際に企業が成長・変革していくのはコンサルティングの醍醐味です。またそれらを通じて、クライアントから感謝されるのは、コンサルタント冥利に尽きる素晴らしい経験となります。コンサルタントとして第一線で活躍することは、日本経済を肌で知り、体感することに他なりません。その知の広がりや体感は、ビジネスパーソンとしてかけがえのない財産となっていきます。

心からクライアント企業を良くしたいと思える熱意と誠実さ

活躍しているコンサルタントはどんなスキルとマインドがあると思いますか?

素直で謙虚に学ぶ姿勢がある事、そして失敗した時にそれを糧として自分の次のステージへの成長につなげていくマインドが重要です。さらに大切なのは、心からクライアント企業を良くしたいと思える熱意と誠実さです。これらのマインドと姿勢があれば、最初の時点で多少スキルがなかったとしても問題はなく、ほとんどの方は仕事をする過程でスキルを身につけ、活躍できる人材に成長していくでしょう。さらに付け加えるなら、成長するためにもう一つの大切なのは、旺盛な知的好奇心と探求心です。

家族との時間

仕事とプライベートをどのように工夫して両立していますか?

クライアント企業への訪問の際、場所や時間によって、直行あるいは直帰し、できるだけ家族との時間を作れるよう工夫しています。そして、家庭での時間は必ず子供と過ごすようにしています。

ベテラン~若手まで、活気のある雰囲気

職場の雰囲気を教えてください。

All for Our clientsを前提に部門横断でベストなチーム編成をすることにより、所属部署が分かれていても、コンサルタント同士多くの交流が生まれるため、コミュニケーションも活発で、活気のある雰囲気となっています。ベテランから中堅、若手とそれぞれの年齢層において一定の人数がいるため、近い世代で話しやすい環境が整っています。そしてなにより、キャリア入社も新卒入社も多くいるため、キャリアによって遠慮が生じるようなこともありません。