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「大変な仕事」は捉え方次第

経営コンサルティング本部
M&Aコンサルティング本部
M&Aコンサルティング部 部⾧代理
『成長M&A』実践研究会

文岩 繁紀

M&Aアライアンスコンサルティングの領域で立ち上げを推進

入社してからこれまでのキャリアと今はどんなことに力を入れているかを教えてください。

入社後、金融機関との連携により地域企業の経営者・後継者・幹部の育成・社員教育を実施してきました。特に後継者に経営感覚を養っていただき、今後の企業繁栄にお役立ていただけるよう、企画立案から運営・講師としてご支援をしてきました。
現在は、M&Aアライアンスコンサルティングの領域で立ち上げを推進しています。
新事業であるため、半年間かけて結果を出すために、「社内ブランディング」、「体制の整備」、「チャネル開拓」を中心に実施してきました。まだまだですが、結果を最大限重視した行動に取り組んでいます。
新しいことへの挑戦は不安な面ももちろんありますが、充実した日々を過ごしています。

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「今」何をするべきか、常に最適解をもち行動

主な1日のスケジュールを教えてください。

M&Aにおいて同じ状況はなく、その場面毎で進め方・工数が変わるため、1日のスケジュールは様々です。
例えば、1案件に対する工数の中でも、成約間際は1日中その案件にかかりきりの状況になることもあります。しかし、同じ場面でも、全く工数を有しないケースもあります。クライアントと接する日々がほとんどのため、面談だけでなく、テレビ会議、電話等のITツールを駆使し、クライアントと接点を持つようにしています。
自身のペースで仕事ができない内容も多いため、日々「今」何をするべきか、常に最適解をもち行動するよう心がけています。

成長を実感できる場面が多い

入社して身についたと思うスキルは何ですか?

入社して、多くのスキルが身に付いたと感じています。例えば、「調整力」です。人と接する業務・人と連携する業務が多いため、社外に留まらず、社内での調整等を行うスキルは重要です。この調整能力は、単なるビジネススキルというだけではなく、人と人との信頼関係構築など、あらゆる場面で必要なスキルなので、身に付いたスキルとして、成長を実感できる場面が多いです。

「大変な仕事」は捉え方次第

大変だった仕事は何ですか?どのように乗り越えましたか?

大変だったと感じた仕事はあまりないです。自身の役割を全うし仕事に責任感を持ち行動すると、大変だと感じることは少ないです。自身の業務でマイナス思考に陥ると、その全ての業務が大変な仕事だと感じるような気がしますが、最終的には仕事に対する責任感のもと、業務を遂行し、やり遂げた後の達成感が大きいと感じる場面がほとんどです。日々の業務の中でやりがいがあると感じることは少ないですが、クライアントからの感謝のお声をいただけたときには、やりがいを実感する場面が多いです。そのため、「大変な仕事」は捉え方次第で大きく変わります。
全てが大変と捉えることもできますし、全ては大変ではないという捉え方もできると思います。

互いに知っている情報を教え合う楽しさ

働く環境について教えてください。

M&A部門を立ち上げたときは、新しいことへの挑戦になるので、誰かが教えるのではなく、上司、部門の仲間が知恵を出し合い、専門知識を身に付けて問題を解決してきました。上司を含めた皆で意見を出し合い、成長してきたと実感しています。部門一丸となり、互いにフォローしあった結果、よいチームワークが生まれ、現在に至っていると感じます。互いに知っている情報を教え合う楽しさからか、一方的に教えられるよりも高い専門スキルが身に付いたと感じています。

どの場で活躍するか

活躍しているコンサルタントはどんなスキルとマインドがあると思いますか?

活躍しているコンサルタントは、社外からも認められる人が多いです。持論になりますが、人として、スキル・人間性など尊敬できる人は活躍していると考えています。例えば、会社の看板がなくても、この人と一緒に仕事をしたいと思わせる実力、人柄がある人です。会社にぶらさがる人材ではなく、自身で道を切り開ける、周りに社内・社外問わず人が集まる人は必ずと言っていい程、活躍しています。社外に出たときに、周りから「この人と一緒に仕事をしたい」、「この人と知り合いになりたい」と思われる人間力を身に付けることが大切です。