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先がわからないことを
楽しめる人と一緒に仕事がしたい

戦略総合研究所
副本部長(デザインラボ)

貞弘 羊子

歴史ある企業で新しい事業に挑戦できる魅力的なチャンス

入社のきっかけを教えてください。

大学時代、「新しいことにチャレンジでき、楽しそう」という理由からベンチャー企業を中心に就職活動を行なっていました。何らかの資格を取ってステップアップする道が決まっているより、フレキシブルに動けて自分の力を活かせるほうがいいな、と考えていたからです。
そんな中、タナベ経営が新しい事業を立ち上げたと知って興味を持ちました。ベンチャー企業の選考も受けてはいましたが、あまりにも規模が小さい会社だとチャレンジの幅が狭くなっても困るし、教えてくれる人・環境がないことも不安だったので、歴史ある会社の中で新しい挑戦ができることに惹かれ入社しました。

入社後はいかがでしたか?

入社当時はブルーダイアリーや書籍の販売に加えて、ノベルティを用いた販売促進をやり始めたところでした。新規の販売促進では、徐々に予算規模の大きい仕事もいただけるようになり、自分のやってみたい業種である化粧品業界など女性ならではの世界に踏み込んでいけたのは楽しかったです。

現職に至るまでの経緯を教えてください。

まだ組織として若かったので、横断的な仕組みを構築できればいいな、と思っていたんです。当時は営業一人ひとりが、企画書やカンプ(完成イメージ)まで作っていて、みんなが同じ苦労をして同じ壁にぶつかるような状況でした。どうすればボトムアップや実績の集約ができるだろう、と考え、企画に携われる部署へ異動願を出しました。それが今のデザインチーム「デザインラボ」を立ち上げるきっかけになりました。

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お客様が望むデザイン作りにやりがいがある

現在の仕事内容は?

販促ツールや販売用の商品など、プロモーション活動に効果的なクリエイティブデザインの制作を行うチームの統括をしています。データの作成やデザインは4人のメンバーに任せています。また、営業との調整役や納期・金額の管理などを担当しているメンバーもいます。
私自身も、デザインを外注する場合はディレクションをしたり、規模の大きい案件ではSPコンサルタントとチームを組んで同行し、デザインに関して私から説明することもあります。

どんなところに魅力を感じますか?

前例がない分、自由度も達成感も大きいところです。新しく立ち上げた部隊なので自由にやらせてもらえます。基本的にデザインをゼロから描き起こしているので、やりがいもひとしおです。今までできなかったことができるようになったり、お客様が認めてくださるようになったり、常に成長を感じられるのも魅力です。

仕事をするうえで、心がけていることは?

時間や予算など制約のある中で、お客様が「どうなりたいのか」を見極め、最大限できることを考えるようにしています。見せ方は様々ですが、最終的にどういう効果を得たいのか、を見据えてプロジェクトを進めています。
お客様との折衝は、SPコンサルタントが担当するのですが、うまく進まないときや納得していただけないときは「私が交渉に行こう」と思うぐらいの覚悟があります。今、デザインチームを率いていけるのは営業の経験を積んだおかげだと思います。

チームを大きくして専門性を高め、より強いパートナーへ

今後の目標は?

「デザインラボ」をもっと大きくして、専門性を強めたいです。それぞれの専門分野に人を割り当てられるぐらい、人数を増やせたらいいですね。そのためにはデザインによる価値をもっと増やさなければ、と。
私たちが対峙するお客様は、経営者ではなく、現場を担当される方たちです。ご担当者の役割を汲みとりながら、「社内の人を動かすために、一緒に企画書を練り直しましょう」とか「こういう仕組みを導入したら、より効果的ですよ」と、より深く入り込んでいこうと力を注いでいるところです。お客様へ深く踏み込めれば、よりイメージしているものを伝えやすく、表現もしやすくなるので、そこから継続的なお付き合いにもつなげていけると考えています。

先がわからないことを楽しめる人と一緒に仕事がしたい

私たちの仕事は、好奇心やチャレンジ精神が旺盛で、「目に見えないもの」、「先のわからないこと」を楽しめる人が向いていると思います。最初は何だかよくわからないぼんやりとしたイメージを、「どう形にしていくか」。その過程を楽しいと思う人と一緒に仕事をしたいです。
SPコンサルタントとタッグを組んで、モノだけでなく周辺のソフト部分までフォローできるよう、さらに体制を強化していきます。
私がそうだったように、やりたいことに対して声をあげたら、耳を傾けてもらえる環境です。どの仕事に就かれる方でも、何かに挑戦したい人には、いい活躍の舞台だと思います。