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「会って良かった」と喜ばれる提案を、
いかなるときも

経営コンサルティング本部
東京人材開発コンサルティング本部
ヘルスケアビジネス成長戦略研究会

宮原 昂暉

業種業界の垣根を越え、
自由な発想で事業戦略を立てられる

コンサルティング業界に興味をもったきっかけは?

大学時代、商学部のマーケティングに関するゼミに所属していましたが、さまざまな企業のデータを研究し、「こういう戦略がとれるのでは」と検討するのが面白かったんですよね。
事業戦略には決まった答えがない。成功したからといって、それだけが正解だとは限らない。企業の変遷を学ぶ際、「こういう方法もとれたのでは」と自分なりに想い描きながら勉強できるのが楽しかったのです。それにゼミやサークルでは相談をされることが多く、自分なりに考えたアイデアを提供して喜ばれるのが好きだったこともあり、コンサルタントという仕事を志すようになりました。

そのなかでタナベ経営を選んだ理由は?

一番の決め手は、説明会で若松社長の体験談を聴いたことです。
業種業界の垣根を越えて1,000社以上をコンサルティングし、企業の存在に関わる案件にも深く携わってきたという話が印象的で…。私自身、さまざまな視点から選択肢を提示するコンサルティングに憧れていたので、専門性に特化する他社に対し、幅広い経験ができるタナベ経営は、自分の視野を広げつつコンサルティングができそうだと感じました。
加えて、タナベ経営は新しいことにも積極的に取り組んでいて、今後、自分にも活躍のチャンスが多そうだと思えたこともありました。

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現場で感じたことを企画に反映できるのも面白いポイント

現在の仕事について教えてください。

主にはタナベ経営が主催するセミナーの企画・集客・運営を担当しています。
まずは企画にマッチする講師や会場を選定し、集客のための戦略を立案します。当日は、会場の準備から最終チェック、司会進行や講師たちへの指示など、ディレクター的なポジションで動いています。
現在は、新しいセミナーの企画や、既存のセミナーの改善にも携わっています。近頃は、担当顧客を持てるようにもなりました。定期的に経営者や人事担当者にアポイントをとって伺い、経営の状況や人材育成の課題をヒアリングして、コンサルティングやセミナーの提案をしています。

仕事のやりがいを感じるのはどんなときですか?

責任ある仕事を任されたときや、セミナーの集客目標を達成したときです。新しいプロジェクトのメンバーに誘われたり、集客の責任者を任せてもらえたりすると、それだけ信頼してもらえているのだと実感でき、モチベーションも高まります。
セミナーの集客数は、自分のアイデアと行動力で大きく左右されるもの。以前はDMを送って引き合いがあったところを訪問していましたが、訪問数を増やすために、私を含めたメンバーで無料説明会を立ち上げ、来てくださったお客さんと実際に話をして提案する場面を設けるようにしました。その成果があり、集客数を増やせたのは嬉しかったですね。
企画面では、例えば新入社員向けのセミナーに関しては、実際に我々が入社して悩んだポイント、上司に対する報連相について、ロールプレイングでやっていこうと提案。来年のセミナーでは取り入れていく予定です。現場で感じたことを反映できるのも面白いポイントです。それ以外にも、セミナーの参加者の成長を感じたときや、お客様から感謝されたとき。最近では提案が喜ばれることも増えてきました。

経験を重ねて幅広い視野から提案できる
コンサルタントに

タナベ経営の環境や社風はどうですか。

タナベFCCアカデミーなどの教育環境が整備されています。それ以上に、マネジメントや教育のプロフェッショナルがそろっているので、現場での教育力が高いのが魅力。毎日顔を合わせる先輩たちが、指導してくれるので成長につながります。
それから、お互いを尊重し合う土壌が根づいているということ。社歴に関わらず、各個人が自身の仕事に責任を持って動いていますし、若手であっても1人の社員として意見を言うことが求められます。私のような3年目の社員が、大きなセミナーの集客担当を任されているのも一つの事例。若手であってもアイデアを受け入れてもらいやすく、やるとなれば責任あるポジションに就かせてもらえる会社です。自分のアイデアを臆せず発信し、最後までやり通せる人なら力を発揮しやすいでしょうし、そういう人と一緒に働きたいです。

今後の目標は?

短期的には、東京のセミナー部門責任者として、部門をより良くすること。ターゲットを絞ったアプローチに磨きをかけることで、ここ数年で集客率が格段に上がっているので、今後は新たな集客手法に挑戦して成果を上げていきたいです。
将来的には、培った経験を生かし、クライアントの戦略課題を解決するコンサルタントになること。多くのコンサルタントがクライアントに対し、「一緒に事業の可能性を探っていきましょう」というスタンスをとるなか、私が目標とする人は事業のアイデアを提案して成果を出しています。そこまで踏み込んだ提案を行うためには、自分の引き出しを増やすことが大切。だから当初の希望通り、さまざまな業界に携わって経験を重ね、広い視野からコンサルティングができるようになるのが目標です。

「会って良かった」と喜ばれる提案を、いかなるときも

クライアントを訪問するときには、ホームページや過去の訪問記録など、あらゆるツールを駆使して情報を入手し、自分なりに咀嚼して煮詰め、「今後こういう戦略が取れるでは」と何かしらの仮説を持っていくようにしています。
貴重な時間を割いていただくからには、何か一つでも喜ばれるものを提供したいというのが、私なりの愛情。たとえ仕事につながらなくても、お客様が「今日、会って良かったな」と思ってもらえるものを残していけたらなと。もちろん実際にお話を伺うと得た情報と現状が違うこともありますが、自身の考えていたことをお伝えすることで、「こんなにも本気で自分の会社のことを考えてくれているのだ」と感じてもらえるように心がけています。