人を活かし、育てる会社の研究会 山村 隆

研究活動について

自社にベストな人事戦略を 最新事例を学びながら研究する会です。

業界の成熟化・コモディティ化から抜け出すための、競争力・差別化を生み出す原動力は組織・人材です。当研究会においては、その組織・人材の大きな課題である、採用・育成・活躍・定着の4つの視点について、先進的な取り組みをしている企業、高い成果を上げている企業の現地視察と講義、メンバー間のディスカッションを通して学んでいます。特に、ただ人数を充足させるための採用であったり、ただ売上や利益を目的とするためだけの育成であったりではなく、本当に必要なことは、社会的に倫理的に求められている点は何かを経営者様、経営幹部様と一緒に考えています。

研究活動の今後

人に関することなので、想いや感情などにも最大限配慮した、誰もが自分を活かし生きていけるような仕組みづくりを実現していきたいと思っています。

給与や役職などの旧態依然としたベネフィットだけでなく、いったい人と会社はどのような関係であれば双方が幸せになれるのかという視点が大切だと考えます。なぜなら、人が働く理由は百人百様であるとともに、みんなでやるから社会に大きな貢献ができるというメリットがあって組織・会社として存在しているからです。新たな考え方や仕組みが生まれれば、非常に社会的価値があると信じています。

研究会に求める人物像

常に相手の立場で考え、行動できる人です。優秀な人材に共通するポイントは「気づける人」であることです。気づける人であれば、一緒に働く仲間を幸せにでき、幸せに働ける人々は、お客様を幸せにし、会社そのものを潤します。

私たちはその好循環を実現することをハピネスマネジメントといっていますが、一緒にそれを実現していただきたいと思っています。そのために、自分が何に喜びを感じるかを今のうちから考えてほしいです。ただ一時的な悦楽を求めるだけの人には当社はフィットしないからです。友人とのささいな会話でも、ちょっとした出来事でもいいので、誰かに貢献し、役に立ち、それが自分の喜びになっていると思えるなら、当研究会は最高の環境といえます。

求職者へのメッセージ

私は人材サービス会社にいましたし、私自身転職でタナベ経営に入りましたので、転職をする勇気がどれだけ必要かは知っているつもりです。

転職をした瞬間、社会にたったひとりで放り出されたかのような感覚は皆が持つものです。しかし、テクニカルなことだけでなく、ヒューマンな部分―たとえば、気概や意欲などがあれば、きっとわれわれの仲間になれますし、顧客に貢献できると思います。少しでも気になる点があれば、まずはタナベ経営の社風を感じるために一度当社を見ていただければと思います。お会いできるのを心待ちにしています。