会計事務所ビジネスモデル革新研究会 三浦 保夫

研究活動について

当研究会は、会計事務所におけるビジネスモデルの革新を研究テーマに取り上げ、タナベ経営がこれまで培ってきたコンサルティングノウハウを基に、成長発展モデルを参加者の皆様と設計致します。これからの事務所経営に求められることは、攻めの戦略である「事業戦略」の明確化と、これを支えマネジメントを強化する「経営戦略」を再構築することにあります。

この2つを軸に、環境・事業・増客・組織・経営システムを各回掘り下げ、事務所の未来を現在のモデルを変えていくことをゴールにしております。

研究活動の今後

事務所全体のビジネスモデル革新をテーマとしてますので、人材面であるとか、顧客増・単価や付加価値などをメインテーマとして、深く絞った内容も考えています。

人材面ですと、職員の採用や育成・評価・分配ルールやキャリアビジョンの設定などが必要と感じます。

顧客増という視点では、Fintecやiotが進むにつれ、会計事務所が提供する・期待される業務も変わってきますので、環境対応を予想した増客プランニングやどこで付加価値を出していくかの方向づけも必要になってくると思います。

研究会を通じて得られた事

中小企業の相談相手の1位は、税理士というデータもあるように、税理士という職業が、税務・経理のみならず、地域の企業にとって身近な存在であり、経営面で良き相談相手であると強く感じます。弊社も企業繁栄に奉仕するという理念のもと、日々クライアントの経営課題の解決・成長支援をおこなっておりますので、一緒に地域企業の持続的発展に貢献していきたいと強く感じます。

研究会に求める人物像

会計事務所出身者などの業界関係者のみならず、他業種だからこそ新しいビジネスモデル創出のアイデアがでると思います。どんな業界であれ、当研究会は、参加いただく会計事務所自体の成長支援であるとともに、事務所が関わる地域企業の支援という二重の目的がありますので、使命感を持ち・自分の力を試したい。このような方と一緒に当研究会を進化させていきたいと考えます。